Susumu のホームページ
最終更新日:2022/2/18
リンクの不具合、文字化けの改善をしました。
前回更新日:2022/1/19 <2020/9/8 2019/3/18


HP公開(2002年1月5日)から、 日目になります。


TOPICSに続く
sakura

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更新のし易さに引かれて、ブログサイトに別荘を用意しました


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TOPICS


第六回自作名人激集合2009(2009/2/8)と「無線関係へ」

写真館 (2008/7/31)_
........サムネイルで表示するようにしました

_ 曽爾高原へ行ってきました (2005/11/5)

_ 郡上八幡、高山へ行ってきました (2005/7/31-8/1)

_ 高知市立横浜小学校 (2005/5/3)

_ 島本町のパノラマ写真(2005/4/24up)

_台湾製SWRメータ(2004/12/12up)

_イオン検知器(2004/12/6up)

PIC(16F84A)を使ったKEYER(2004/9/8)

iモード用QRコード

_ "安部川の花火"(2004/8/1)by Sachiyo.

_ てるてる

_昭和36年頃の池田市栄町商店街

_静岡からやってきたネズミ


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_ 島本・山崎近辺の散策などの案内は、サントリー
さんのHPに詳しいです。(山崎蒸留所見学のページ)

_

太陽光発電・充電電流計を追加(2004/8/1)

MFJ986の修理(2004/7/25)

連休最後のイベント=アウトドア運用(2004/5/5)

ソーラー独立型電源設置

MFJ9330の特性を調べました

アンテナアナライザMFJ259の修理完了

STEP DOWNコンバータ

EHアンテナ(2004/3/27)

ソーラーパネルがやってきました(2004/3/13)

_北海道へ流氷を見に行ってきました(2004/2/24)

PIC-EL KITでDDSコントロール(2004/2/19)

VUCカップラ(2004/2/14)

自作名人激集合参加「QRPなトランク」(2004/2/1)

DSW-IIトランシーバキットが届いた(03/12/10)

QRPトランシーバ(JN3XBY)(2003/11/30)

フィールドデーコンテスト(2003/8/2、3)

_"甲州へ行ってきました”(2003/8)

"ゴールデンウイーク2003”(2003/5)

_我が家の庭にタヌキが出た(2003/3)

_"広河原に行ってきました”(2003/3)

_"上海に行ってきました”(2003/2)

_”スリランカに行ってきました”(2002/9)


小さな無線局・JA3GLU
JA3GLUの紹介

QRPについて
 無線機のパワーを上げると、確実に遠くまで電波が届きますが、アマチュア無線では通常1KWが限度です。反対に、パワーを下げても電波は思いのほか遠くまで届いているものです。要は受信限界となるノイズ(雑音)レベルよりも少しでも電波が受信できれば良いのです。パワーが少ないと、当然のこと通信のテクニックもシビアに影響しますし、工夫も必要です。あえてパワーを下げて、工夫して交信するのは「無線ごっこ」としても面白みがあるというものです。
 電話方式よりも電信の方が、より少ないパワーで交信できたり、無線機の構造も簡単になって、自作も楽ですし、ちいさな分だけ持ち運びやすいですし、エコパワーを利用できると地球環境にも優しい。”QRP(小電力)運用”は、そうした楽しみがあるのです。 最近は、デジタル技術を応用した通信方式なども幅広く普及し、ノイズに埋もれているような信号でも解読できたりします。

三島郡島本町の便利な移動地

ブログへ(2004年10月〜)

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アマチュア無線について
 電波による通信はマルコーニによる無線電信(1885年)が最初で、日本でも1897年に研究が開始されたようです。
その後、1912年にはタイタニック号の遭難で無線通信の重要性が一般にも知られ実用されたのですが、現在では船舶などでの非常通信は、衛星などを使った新しい方式に切り替えられ、無線電信は過去のものとなった感が強いのは否めません。しかしそうした実用性の裏には、短波通信を開拓したアマチュア無線家達の活動の歴史があり、日本でも大正時代の終わり1925年当時、そうした先達が活躍していたようです。
 無線といっても楽しみ方は一定ではありません。無線機などを作ること、作ったものを試して交信を楽しむこと、コンテストなど競技に参加することなど、、。またモールス符号(音響)聞き取りには一定の訓練が必要ですが、アマ無線では根強い人気があります。
このホームページは、私の趣味であるアマチュア無線を中心に構成しています。







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